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第7章 · 音の仕組み
🔊 コンピュータはどうやって音を出すの?
スピーカーから音が出るとき、コンピュータの中では0と1のデータが空気の振動に変わっている。アナログな「音波」をどうデジタルで表現するのか探ろう!🎵
👆 ボタンを押して音を鳴らそう(スピーカーONで!)
第7章 · Step 1/4
🌊 Step 1:音 = 空気の「疎密波」
音は空気分子が交互に押し縮まり(密)・広がる(疎)ことで伝わる。これをグラフにするとサイン波になる。周波数(Hz)が高いほど音が高く、振幅が大きいほど音が大きい!
💡 人間が聞ける音の範囲は20Hz〜20,000Hz
ピアノの中央のド(C4)は261.63Hz。電話の「ツー」は400Hz!
第7章 · Step 2/4
📊 Step 2:アナログ波形を数字の列に変換する
連続したアナログ波形を、一定間隔で「値を読み取る」ことで数字に変換する — これがサンプリング!1秒間に読み取る回数がサンプリングレート(Hz)。高いほど元の音に近い!
💡 CDは44,100Hz(サンプル/秒)。ナイキスト定理:最高周波数の2倍以上でサンプリングすれば元の音に忠実!
ハイレゾ音源は96,000〜192,000Hz!
第7章 · Step 3/4
🎚️ Step 3:ビット深度 — 音の「細かさ」
サンプリングで読み取った値を何ビットで表現するか — これがビット深度(量子化ビット数)。ビットが多いほど音の細かいニュアンスまで表現できる!
💡 CDは16bit → 65,536段階で音量を表現。
8bitゲーム音楽の独特な「ノイズ感」は低ビット深度が原因!😄
第7章 · Step 4/4
🔊 Step 4:数字がどうやって空気の振動になる?
コンピュータの数字データはDAC(デジタル→アナログ変換器)でアナログ電気信号に変換される。アンプで増幅された電気信号がスピーカーのコイルと磁石を動かし、コーンが空気を振動させる!
💾 デジタルデータ
01101010
🔄 DAC
D→A変換
〰️ アナログ信号
🔊 スピーカー
🔊
💡 スマホのイヤホン端子 = DAC内蔵。Bluetooth = ワイヤレスでデジタル転送してデバイス側でDAC変換。
USB-Cだけのスマホも内部にDACが入っている!
第7章 · クイズ
📝 理解度チェック!
Q1. アナログ波形を一定間隔で数値化することを何という? 🎵
量子化
サンプリング
エンコード
フィルタリング
🎉

第7章クリア!

音波からスピーカーまで、
デジタルオーディオの全工程を学んだ!

📚 今日学んだこと

  • 音 = 空気の圧力変化(疎密波)= サイン波
  • サンプリングでアナログをデジタル化
  • CDは44,100Hz・16bitで音を記録
  • ビット深度が高いほど細かい音量表現
  • DACが数字→電気→コーン振動→音に変換