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第12章 · GPUとグラフィックスの仕組み
🎮 3Dゲームはどうやって描かれる?
ゲームの美しい3D映像も、最終的にはピクセルの集まり。3D空間の数字がどうやって2D画面のピクセルに変わるのか?GPU(グラフィックス処理装置)の並列処理の秘密を探ろう!
← ボタンでレンダリングの段階を確認!
第12章 · Step 1/4
📐 Step 1:3Dモデルは三角形の集まり
3Dモデルはすべて三角形(ポリゴン)の集まりで表現される。なぜ三角形?常に平面で、どんな形も三角形で近似できるから。頂点(Vertex)をクリックして確認しよう!
👆 頂点をクリック!
頂点をクリックすると
3D座標が表示されます
💡 このキューブは 8頂点 × 6面 × 2三角形 = 12個 の三角形で構成されている。
人間の顔は数万〜数十万ポリゴン!
第12章 · Step 2/4
✨ Step 2:シェーダー — GPUで動く小さなプログラム
シェーダーはGPU上で実行される小さなプログラム。頂点シェーダー(3D→2D座標変換)とフラグメントシェーダー(ピクセルの色計算)の2つが主役!
🔺 頂点シェーダー(GLSL)
void main() {
  vec4 pos =
    projMatrix *
    viewMatrix *
    modelMatrix *
    position;
  gl_Position = pos;
}
3D座標 → 2D画面座標に変換
🎨 フラグメントシェーダー(GLSL)
void main() {
  vec3 light =
    normalize(lightPos
    - fragPos);
  float diff =
    dot(normal, light);
  color = baseColor
    * diff;
}
光と法線でピクセルの色を計算
💡 シェーダーはGPUの何千ものコアで同時並列実行される。
フルHD解像度なら約200万ピクセル × フレームシェーダーが同時に走る!
第12章 · Step 3/4
⚡ Step 3:GPUはCPUの何が違う?
CPUは数個〜数十個の汎用コア(複雑な処理が得意)。GPUは数千〜数万個の小さなコア(単純な処理を一斉並列実行)。この違いが映像処理を超高速にする!
🧠 CPU
8コア
高性能・複雑処理向け
🎮 GPU
10,000+コア
大量・単純処理向け
第12章 · クイズ
📝 理解度チェック!
Q1. 3Dモデルの最小構成単位は? 🤔
ピクセル
三角形(ポリゴン)
正方形
🎉

第12章クリア!

3Dグラフィックスの仕組みと
GPUの並列処理の力を学んだ!

📚 今日学んだこと

  • 3Dモデルは三角形(ポリゴン)の集まり
  • 頂点シェーダーが3D→2D座標に変換する
  • フラグメントシェーダーがピクセルの色を計算
  • GPUは数千コアで全ピクセルを同時処理
  • CPUは賢さ、GPUは数の力で勝負!